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交差感染の物理学的要因
- 冷暖房設備による各空間、各階層の交差感染リスクは、フィルタ―で捕集されたウイルスが死滅することなく機器内外で増殖し、エアダクト共同配管などを介して拡散することが主な要因とされてきました。
- 省エネ設計が最重要視されている現代の建築設計および空調設備では、外気の新鮮な空気を定時定量に室内へ取り込むことは困難とされています。
- この課題を回避するため行政府は、ドアや窓の開閉を促し、空気中のエアロゲル濃度低減を推し進めてきました。
ウイルスの拡散
- ウイルスはエアロゾルと呼ばれる浮遊粒子に付着し、重力の影響を受けず空中に漂い、気密性のある室内では20分以上とどまり浮遊しています。
- ウイルスを抱え込んだ浮遊粒子は、時速1,000kmの気流で分散、強力なドリフト運動を繰り返しながら手堅く確実に拡散します。
- 伝播速度が非常に速いと言われる「懸濁エアロゲル」に至っては、濃度差のあるところに「拡散運動」をして空中拡大する特性があります。
感染経路と防疫の抜け穴
- 部屋の吸気ダクトと排気ダクトは連通し、排気シャフトが各フロアへと連結している問題
- 部屋同士のエアダクトは共同配管となり、空気が回流している問題
- ビル各階層は中央シャフトを通して、逆流しながら排気している問題

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